過去の失注案件を放置していませんか?競合企業に先を越されたり、価格競争で負けて失注となった案件は、その後どのように管理していますか?失注案件も元々は、商談や見積もりに発展した確度の高い案件なので、再アプローチのチャンスを見逃さないためにも、見込み客との関係は継続したいところです。しかし、進行中の案件と失注案件の対応をマンパワーで両立するには、大変な労力がかかってしまいます。そんな時こそMAツールの出番ですマーケティングオートメーションツール(MAツール)は、新規の見込み客の育成だけではなく、過去の失注案件の掘り起こしにも活用できる優れたツールです。過去の失注案件のリサイクルプロセスをMAツールで自動化して、再検討や買い替えのチャンスを作りましょう。マーケティングオートメーション個別相談会実施中ラストリゾートでは、MAツールの導入や運用に関するお悩みに個別にお答えしています。MAツールの導入を検討している方や、日々の運用にお悩みがある方は、ぜひお申込みください。こんな方におすすめ自社に合ったMAツールの選び方が分からない。予算オーバーで、MAツールを導入できない。MAツールを導入したが、メール配信機能しか使用していない。MAツールを活用しているものの、十分な成果が出ていない。人手が足りずMAツールを活用できていない。開催概要日時:お申し込み時にミーティングの希望日時をご記入ください。会場:オンライン開催(お申し込み後にビデオ会議ツールのURLをお送りいたします)料金:無料